Yesterday Today Tomorrow〜昨日 今日 そして明日へ・・・

直井里予とその仲間たちが日々出会ったもの・ことを綴るブログ

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6年目の京生活

さて、早いもので、京都での生活も6年目へと突入です。
心地よい環境の中での日常が今日も一日過ぎ去っていきます~。

と、のんきに言ってもいられない、今日この頃。
4月からは、京大での仕事+龍谷大学での非常勤がはじまりました。

そして、あっという間に、5月入り。今年も学会シーズンがやってきました。
日本文化人類学会(名古屋)~東南アジア学会(大阪)~日本タイ学会(福岡)などを周る予定です。

海外でのフィールドワークと撮影は夏までお預けです。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします!
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2015年の〆はジャカルタで

2015年、1月の博士学位論文公聴会、3月の学位授与式、
そして京都大学東南アジア研究所50周年記念とSEASIA2015が重なり、
イベント続きの年でした。
映像の方では、撮影で久々に渡米、アメリカ・インディアナ州での撮影後は、イギリス・ロンドンへ文献調査、ビルマの総選挙やタイ・ビルマ国境の難民キャンプの調査など。

12月末からは、京都大学東南アジア研究所ジャカルタ事務所の駐在員として、インドネシアへ。
4月にお話を頂いて以来、カウントダウンして渡航を待ち続けていました。
これから2か月間、ジャカルタに滞在します。
どんな日々が待ち受けているのか、楽しみです。
インドネシアにお越しの際は、事務所へぜひお立ち寄りください。

それでは、よい年末年始をお迎えください!

直井里予@Bogorにて
jakarta

「おわら風の盆」

3ヶ月ぶりのログイン。
6月~イベントや学会発表などを終え、8月上旬~約1年ぶりにタイへ。
北タイで『昨日 今日 そして明日へ 3 (仮) 』の始動。
そして、『OUR LIFE 2 (仮) 』は難民キャンプでの撮影をほぼ終え、編集作業に入りました。
『バンコク物語 (仮) 』の方は、しばしの間、舞台が日本へ、となりそうです。

10月は、イベントシーズン。明日からまたその準備に入ります。
まずは、4日に「京都大学アカデミックデイ2015」。
http://research.kyoto-u.ac.jp/academic-day/2015/
11月にはビルマとアメリカへ撮影・調査予定。
12月には京都大学東南アジア研究所50周年記念行事や国際会議など。
アジア・フォーラム横浜証言集会もあって、上京が多くなりそうです。
その他、秋は映画祭やら、お盆の中学同窓会に引き続き、小学校の金管バンドクラブの同窓会も~笑!

バタバタ~となる前に、夏の終わりにローカル線にのって、海と山へ。
京都~鳥羽~名古屋~そして富山へ。
「おわら風の盆」というお祭りがあって、富山の山田温泉でゼミ合宿。
なんと、日本にはこんなにもしなやかな踊りが!
名古屋~富山までの高山本線もナイス・ビューでした。
このお祭り、実は今日までが前夜祭、そして明日から3日間が本祭です。
越中八尾「おわら風の盆」、ローカル線にのって、ぜひぜひ!
https://www.yatsuo.net/kazenobon/

おわら

New Life !

気づけば、前回のブログからもう2か月。新しい研究室への引っ越し~研究会での発表、研究助成申請書やら投稿論文執筆・・・。と、D論が終わったのに、バタバタの日々。ですが、D論から解放された今年の景色は昨年とは別世界。川沿いの風景を楽しみながら、自転車で毎日通勤中です。

4月は、ビルマ難民の調査で欧米へ。第三国定住した映画『OUR LIFE』の主人公D君を訪ねました。シカゴ経由で長距離バス。久々のアメリカでのバスの旅は、不安だらけ・・・。しかし、なんとかたどり着いたインディアナポリス。すっかり大人になったD君と感動の再会!でした。D君のアメリカでのNew Life! 今、映像を編集中です。他にもロンドン在住の難民などを訪ねて、欧米をぐるり~いまだ時差ボケ状態です。
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色々報告があるのですが、今週末は、いよいよ学会デビュー!→http://www.jsseas.org/conference/prog93.html
投稿論文を執筆しながら、学会発表準備です。愛媛(5月東南アジア学会)→熊本・京都(6月)→東京(7月日本タイ学会)での上映・発表が続きます。

6月には、東南アジア研究所にリティ・パン監督が来校!上映・講演の詳細は大学のHPへ。→http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/event/20150609-2/

新たなステージへ(学位授与式)

無事、学位授与式をむかえることができました。お世話になった先生方や皆さんへのお礼の言葉は、ブログには書ききれず、博士論文の謝辞に。印刷中の本製本は、今月末日に手元に届きます。その日を楽しみに、4年間お世話になった院生室の荷物整理中です。

そして、4月1日からは、京都大学東南アジア研究所の機関研究員に着任します。2年以内に、論文を本として出版することが当面の目標となります。その前に、4月中旬から制作中の難民のドキュメンタリー映画の撮影に欧米へ。新たなステージにワクワクどきどき。
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2015年3月23日

水俣へ

水俣へ行ってきました。デジタルカメラで、ちょっとだけ動画も撮らせて頂きました。今回の水俣での撮影の経緯など、また改めて報告いたしますが、とても貴重な機会を頂けました。茨城〜(福島〜)水俣・・・。企画書、早速書き始めます。

その前に、博論製本提出締め切りまで後1ヶ月ちょっと。4月からは、頻繁にブログも更新できるようになっている〜といいのですが。
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博士論文公聴会を終えて

終えました、博士論文公聴会。映画上映を含めて4時間の長丁場、お世話になった皆さまと公聴会後に打ち上げ会。この間、主査の速水先生をはじめ、本当に多くの方々にお世話になりました。ありがとうございました!3月末の本製本提出〆切までDASHで校正作業です。
2月は研究会での映画上映や発表など、熊本〜東京などを周ります。
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晩秋の京都にて

京都の紅葉。気づけば晩秋を京都で過ごすのは初めて。ロイカトーン祭りやアンナさんのBDが11月、+12月1日がエイズデーでイベントラッシュ〜ということもあって毎年タイ渡航でした。

しかし、今年の11月は、月末が博論提出(審査願届け)〆切日だったため、大学の研究室に缶詰状態。怒涛の一ヶ月間でした。
一昨日、博論(仮製本)と審査願届を提出。1月の公聴会(口頭試験)に無事通れば、3月に学位授与!まだまだ気が抜けませんが、道の先に何かが見え始めてきたかな、という感じです。

今週末はとりあえず、紅葉の京都を味わいながら、ひと息。そして明日から12月。公聴会準備と学術雑誌への投稿論文執筆〜となります。
しかし、この間、色々な方々にお世話になりっぱなしでした。3月にきちんとお礼が伝えられるように〜!
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2014年晩秋 高野川にかかる虹

お薦め新刊と新作映画の紹介

7月〜9月、お薦め新刊が続々出版です!

アジアプレスからは、吉田敏浩さんの新刊(共著)です。
『検証・法治国家崩壊 砂川裁判と日米密約交渉』(創元社)
http://www.sogensha.co.jp/booklist.php?act=details&ISBN_5=30053

高校時代のバスケ部以来の親友・盆子原明美さんの編集する新刊(静山社)はこちら↓2冊とも、とても素敵な写真集です。
『雲の上で暮らす人』関次廣(著)山内悠(文)
http://www.sayzansha.com/jp/books/978-4-86389-283-5.html
『名人』梅佳代
http://www.sayzansha.com/jp/books/978-4-86389-278-1.html

そして、岩波書店S編集者が担当するのはこちら↓の本。
『ジュゴンの上手なつかまえ方』市川光太郎
https://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?head=y&isbn=ISBN4-00-029629
美味しいお酒を方しながらの市川さんのジュゴン話は、それはもう!楽しいひと時でした。

最後に、大学のゼミでお世話になっている久保忠行さんの新刊!
『難民の人類学 タイ・ビルマ国境のカレンニー難民の移動と定住』(清水弘文堂)
http://www.shimizukobundo.com/book/978-4-87950-615-3/

そして、アジアプレスの同僚綿井健陽の新作も紹介。
ドキュメンタリー映画『イラク〜チグリスに浮かぶ平和』
http://www.peace-tigris.com/(10月下旬公開)

秋の夜長のお伴に素敵な本と映画をぜひ!
さてと!本と博論1stドラフトをスーツケースに詰め込みいざ出航!
1ヶ月間、新作撮影と博論補足調査のため、バンコク〜ビルマ・タイ国境の難民キャンプ〜ビルマ国内〜北タイと周ります。
1年ぶりの再会、楽しみです。

夏が終わり、また夏の国へ。

まだまだ暑さの厳しい京都ですが、聞こえてきました秋の声。
今年もあっという間に夏が過ぎ去ろうとしています。
正月にひき続き、お盆も博論執筆で帰省できずに残念。
150年ぶりの大船鉾巡行やら甲子園で一息つきました。
ナショナリズムを煽るオリンピックやサッカーW杯などは
話題にも上がらない院生室ですが、
夏は高校野球の話しで盛り上がります。
球児たちの真剣なまなざしをTVで観ている内に、生観戦へ、と。
憧れの甲子園へ初めて足を運びました。
小学生たちが多い外野席。彼らの声援?に爆笑。
何より感動したのは、選手を影で支える応援席のブラバン演奏。
小学時代の金管クラブを思い出しながらの観戦でした。
TVでは、感じられない音のリアル感と客席の連帯感。
阪神戦も京都にいる間にぜひ観に行きたい!
日本シリーズ前には帰国しなくちゃ〜。
本格的な秋が来る前に再び真夏の国へ渡航準備中です。
なんとか、来年の夏までに新作を完成できれば、と思います。
その前に、博論提出・・・。出発前にもうひと?ふた踏ん張り。
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4年目の京

4年目の京LIFEに突入しております。
今春、無事卒業し就職したゼミ仲間、そして、博論仕上げで必死の先輩たち。京都での想い出が一つ一つ増えていきます。
さて、学振の申請書も無事書き終え、今週末は久々ブログでひと息。
そして明日からまた博論執筆に戻ります。
次回はタイ&ビルマ情勢のご報告をバンコクあたりからできれば〜。
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2013 冬-2014 春@きょうと

少年たちの未来〜難民キャンプとスラム

ヤンゴン〜難民キャンプ〜バンコクと周り、京都に戻りました。あっという間の3週間でしたが、充実したフィールドワークが出来ました。今回はトヨタ財団研究助成プログラムによる渡航でした。プロジェクトの方は、今後、アメリカ、そしてビルマ国内カレン州での撮影へと続きます。

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(ビルマ・タイ国境難民キャンプ )
難民キャンプ生まれのD君。いよいよアメリカ・インディアナ州へと旅立ちます。

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(バンコク市内のスラム)
13年前に某TV局のドキュメンタリー制作の際に取材して以来、通い続けているスラムの中にあるジム。少年たちは、13年前と全く変わらない環境の中で生きています。

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(バンコク市内 サイアム駅周辺 12/1)

難民キャンプとバンコクのスラム。根底にある問題は一緒。今回のデモは、少年たちの将来に大きく影響する大切な動きだと思います。残念ながら日本では見られない動き。

さて、12月。月末までゼミがあります。そして来年はアメリカでの撮影!でも、その前に博論です。これから又、研究室篭りの日々です。
・・・の前に、ゼミ仲間たちと水炊きで温まりました。寒いのは苦手ですが、やっぱり日本の冬はいいですね。
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ヤンゴン&バンコクより

「恩赦法案」で政局がゆれているタイですが、ICAAP11(第11回アジア・太平洋地域エイズ国際会議)がはじまりました。インラック首相の参加は見送られましたが、4000人の参加者で盛り上がっています。
エイズというテーマに長期に渡り深く向き合い、一つのことにじっくり取り組んでいる研究者やNGO活動家たちの、ブレない姿勢に刺激を受けます。色々な出会いにワクワクしながら広い会場をあちこち歩きまわっています。
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(オープニングセレモニー@クイーン・シリキット・コンベンションセンター)

そして!バンコク入り前に、ヤンゴンで、ビルマ難民ドキュメンタリー映画『OUR LIFE2~故郷(仮)』の撮影に入りました。難民キャンプ取材入りした2000年以来ずっとお世話になっているSVA(シャンティ国際ボランティア会)の三宅さんと中原さんとヤンゴンでの感動の再会。SVA、いよいよビルマ国内での事業がはじまるとのことで楽しみです!
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(満月に照らされたシュエダゴォンパヤーを観ながら)

イメージを覆された今回の初ビルマ取材。閉ざされた感が今は全くないヤンゴンですが、街中には貧困地帯が多数。政局は未だに不安定。NLD(国民民主連盟)も憲法改正への集会活動を継続中。12月には、カレン州パアンで少数民族組織と政府間による全土停戦へむけた会議が行われます。ヤンゴンでも色々な出会いがありました。詳細はまた後ほど。

しかし、ヤンゴン、そしてタイのデモや集会に参加する度に、日本の動きとの違いをつくづく感じます。。。「特定秘密保護法案」をめぐる議論の前に、原点に立ち戻り考える時期かもしれません。

さて、いよいよ明日、ICAAPでの上映!その後は、北タイ→ビルマ・タイ国境、メラ難民キャンプと撮影で周ります。

追伸(11/22):ICAAPでの上映無事終えました。Q&A盛り上がりほっと一息です。コメントや上映後のディスカッションをまとめて博士論文にも書く予定です。北タイエイズシリーズ第3弾『いのちを紡ぐ』は、これまでの作品の中でも、一番淡々とした映画なのですが、涙を流しながらコメントをくださる観客の方も。主人公のアンナさんや関係者の方々と出会い、私自身色々なことを学ばせてもらいました。これから早速、パヤオへ挨拶に行ってきます。
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(撮影:杉山正隆氏)
Bangkok Post:Film festival on social problems http://www.bangkokpost.com/lifestyle/film/379922/film-festival-on-social-problems (来年はメルボルン、再来年はバングラディッシュでエイズ国際会議が開催されるそうです)

『新作上映と次回作制作へ、いざ!』

さて、11月中旬!これから新作上映、そして次回作の製作にタイ〜ビルマへ向かいます。次回作の方は、トヨタ財団研究助成のプログラムが今月からはじまりました。ビルマ国内〜ビルマ・タイ国境キャンプ〜アメリカでの撮影に入り、2年後の完成を目指します。
10月31日に開催されたトヨタ財団贈呈式の様子はこちら

新作『昨日今日そして明日へ2 第二部 いのちを紡ぐ』の方は、11月18日からバンコクで開催される「アジア・太平洋地域エイズ国際会議(ICAAP)」内で初上映です。2005年の神戸、2009年のバリに引き続きのICAAP上映になります。プレスリリースはこちら

今作も多くの方々に支えて頂きました。北タイ現地でのアドバイザーの赤塚ご夫妻をはじめ、主人公のアンナさんをはじめ病院関係者の皆さん、そしてアジアプレスの皆さん、京大の速水洋子教授、翻訳を手伝って頂いた吉村千恵さんをはじめ、速水ゼミの皆さんには大変お世話になりました。心から感謝申し上げます。

そして、HPを製作担当してくださった、チームチェストパスの仲間たち、糸賀毅さん、リポ、いつもありがとう!!
HPの監督メッセージの所にお世話になった方々の名前を載せて頂いています。
HP→ http://www.riporipo.com/inochi/message.html
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(ゼミの後に速水先生と速水ゼミの皆さんと)
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(撮影 Sabina)

『相馬への祈り〜Pray for SOMA』

相馬市へメッセージを送り続けてくれているタイ人の友人と相馬市の救援活動を続けている友人。京都で久々の再会を果たしました。アメリカでの留学時代に出会い、それから共に時を刻んできた親友たち。ワシントン州〜NY〜東京〜タイ〜そして、京都。あっという間に20年の月日が流れました。Pray for SOMA〜これからもZutto。

相馬家の活動に関してはこちらのサイトで紹介されています→「放射能汚染を懸念して相馬地域住民の集団移住を」
http://tokyopastpresent.wordpress.com/2013/04/13/放射能汚染を懸念して相馬地域住民の集団移住を/

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(過去のブログでの紹介はこちら↓)
『相馬救援隊』2011年3月28日
『タイからのメッセージ』2011年4月29日
『タイからの贈り物2〜相馬市へ』2011年7月23日

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Y.SOMA&Jad@京都   @ワシントン州 1997

HPトップページリニューアル!

映画公式HPのトップページがリニューアルされました!3年ぶりのリニューアルになります。映画HPトップページ→www.riporipo.com

『アンナの道〜私からあなたへ・・・』は10月30日から年末にかけて、西安、天津、広州、大連などでの巡回上映がはじまります。
『OUR LIFE2ー故郷(仮)』の方はトヨタ財団から助成を頂けることになり、10月下旬に開催される贈呈式に参加後、11月からビルマ国内〜アメリカでの撮影を開始の予定です。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

*新作のHP公開、プレスリリースは11月上旬予定です。

高野川

お気に入りのスポット。山の色が変わる前に〜と一週間前。
普段はのどかな河のほとりなのですが・・・。
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2013年9月9日
            ↓
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2013年9月16日 午前9時
午前5時すぎに特別警報が届き不安になりましたが、このHPをみてちょっと落ち着きました。鴨川・高野川の浸水想定区域図↓
http://www.pref.kyoto.jp/kasen/1172728399781.html

しかし、下流の方はまだ要警戒。
今日は自転車通学路を変更。
さて、9月も残り2週間!
秋が本格的に訪れる前に・・・。

追記(9/17):昨日はご心配メールをありがとうございました。
一夜明け、秋晴れの京都。今日はいつも通りの通学路で。
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「色の洪水 グァテマラ展」

研究助成申請書を書いたり、今秋開催される国際会議での映画上映の準備をしている内に、あっという間に夏が訪れ過ぎ去ろうとしています。春以来の久々のブログ更新になりましたが、地元茨城のひたちなか市で素敵な催しが開かれているので、そのお知らせです。
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8月13日(火)~8月19日(月)午前10時~午後6時30分
★最終日は午後3時終了
会場:サザコーヒーひたちなか本店・ギャラリーサザ
主催:新山礼子とその仲間たち
後援:グァテマラ大使館/グァテマラ・マヤ文化協会
IMG_2270_convert_20130815141015.jpg新山礼子さん(右)とクワン協子さん

「グァテマラを何度も訪れて素朴な人々と色とりどりの民族衣装・服飾に魅了された」という新山さん。小物類の売上金の一部はマヤ文化遺産を守る人たちのためのチャリティーとされるそうです。(サザHPより→ 詳細はこちら

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(撮影byゆみのっち)新山礼子さんは、幼馴染みの協子ちゃん(左)のお母さん。幼馴染みたちとパチリ!昔からお世話になりっぱなし〜の私です。

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*20年ぶりに地元の海で泳いだ2013年の夏。昔は人で溢れていた海岸が、、、。国内での映画撮影には欠かせない場所になるのかな〜。もちろん舞台は茨城第4区

と〜、国内撮影は博論を書き上げてから〜のお約束。東京で、そして故郷でいっぱい充電したので、これから一気に書こう!、、、といつも意気込みだけは。。。

「スーチー氏来日〜カレン難民のおもい」

土曜早朝。前夜のゼミの会合とアフリカ祭りの余韻に浸って(笑)ウトウトとしていたら、大きめの揺れでびっくり、、、。本当にいつどこで何がおきるのか分からないから、非常食はやっぱり食べてしまわないでキープしておかなくちゃ〜。

土曜の朝は、週に一度のビルマ・タイ国境の難民キャンプへの電話の時間。コーディネーターのJさんのいつもの明るい声にホッとする。主人公D君の第三国定住への出発の時期が順調にいけば6月頃になる、とのこと。話しが落ち着いてから、スーチ氏来日に関して、自身も難民であるカレン人Jさんに意見を聞いてみた。

やはり、そうだよね・・・。

同じような質問を主人公D君や家族、学校にいったりしてキャンプに住む色々な人たちに撮影当初から問いかけているけれど、2008年以降も彼らの意見はブレない。難民当事者の語りには説得力がある。

まさか、大学入学当時は在学中にスーチー氏の来校、なんて思ってもいなかったこと、、、。色々思うことはあるのだけれど、執筆自己規制中です(泣笑)。でも自分の立ち位置に関しては、以前書いた「歓迎!…?」にさりげなく〜→http://chestpass.blog61.fc2.com/blog-entry-116.html

前作『OUR LIFE』を発表してから2年半。ビルマ国内情勢はかなり変化している、?ようですが、しかし、そんな中、未だ第三国定住行きを選ぶ難民たちは絶えない。彼らには当事者にしか見えない何かが見えているのでしょう・・・。

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(映画「OUR LIFE」から。カレン革命60周年記念式典)

「争いや闘いがなぜ終わらないのか」
少数側、しかもリーダーたちや民主化活動家たちではなく、普通のどこにでもいるような子どもたちの何気ない日常生活からその要因が浮かび上がるのでないか、と思う。

スーチー氏の来日のせいか、映画に関するお問い合わせをいくつか頂いていますが、今は続編制作中です。前作ではカレン革命記念式典における亡命者のスピーチや留学し欧米教育をうけた教師たちによる授業内容、難民キャンプの市場経済流入、そしてそういったものに影響を受け変化していくカレン難民D君の生きざまを表現しましたが、2015年頃を目処に、現在撮影中の素材を足し再編集して「OUR LIFE(完全版)」完成させたいと思っています。

難民たちがキャンプを出て、新たな地で自立した生活ができるようになる日。そんな日まで。難民・紛争問題の根本にあるものは一体何なのか。宗教とか民族対立とか、そういった表面的なものではなく、普遍的な所を追って行きたいと思います。

政治問題に関しては、(なおさら他国の政治を)声高に批判しても全く意味がない、それどころが逆効果になる、と私は思っています。逆に「何も表現しない」というのも、ある意味効果的な表現法になるのではないか。「観察しながら無言で待つ。」という表現。でもよく考えてみたら、これって、なんでも一緒かもしれません。今回のスーチー氏来日に関する各メディアの報道体制・内容に注目していたいと思います。

15日の京大での講演会、質疑応答が楽しみです。どんな質問が出るでしょうか?そして講演会後は、「スーチー部屋」を訪れるらしいですが・・・。その日の午後は、その部屋の上の階の部屋でゼミ。今は研究助成申請期間で院生や研究員生たちは大忙し〜。申請書を書いているうちに、あっという間にまた暑い夏がやってくる〜
そんな気配のキャンパスです。

:::::::::::::
京大に今年から着任なされた中西嘉宏さんの著書。
「軍政ビルマの権力構造」(京都大学学術出版会)
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=9784876987870

そしてアジアプレスの吉田敏浩さんの写真集。
「ダイドー・ブガ:北ビルマ、カチン州の天地人原景」
http://www.amazon.co.jp/ダイドー・ブガ-北ビルマ、カチン州の天地人原景-吉田-敏浩/dp/4779117879

とても勉強になります。ビルマ国内入りまでに色々勉強しておかなくちゃ〜〜と思います。

3年目の京、鴨川沿いで今日も!

通学路の四季。こんなんだからいつも、、、遅刻の言い訳。
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そして今年も新入生たちが!もちろんサークル勧誘ゼロ。
43歳の女子大生www、今年もがんばります。
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2011年度入学生たち↓。いつもお世話になっております。
若いのに皆しっかりしていて色々学ばせて貰ってます。
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*ちょっぴり年齢層が高いゼミの皆さんの写真はのちのち〜(笑)。
さて5月〆切もの多し!今日は寄り道せずにまっすぐに。。。

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プロフィール

chestpass

Author:chestpass
直井里予(なおいりよ)
1970年生まれ。博士(地域研究)/映像作家。京都大学東南アジア研究所機関研究員(2015年4月〜)。龍谷大学非常勤講師(2016年4月〜)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士後期課程修了。1998年からアジアプレスに参加し、ドキュメンタリー映画『昨日 今日 そして明日へ 』(2005)や『OUR LIFE』(2010)などを制作。2011年から京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科に編入学し、『昨日 今日 そして明日へ2(第一部 アンナの道 ・完全版、第二部 いのちを紡ぐ) 』(2013)を製作。現在、ビルマ難民映画『OUR LIFE 2~夢の終わり(仮)』と『バンコク物語(仮)』を制作中。書籍に『アンナの道~HIVとともにタイに生きる』(岩波書店)がある。
Contact: info@riporipo.com

→公式ホームページ

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