Yesterday Today Tomorrow〜昨日 今日 そして明日へ・・・

直井里予とその仲間たちが日々出会ったもの・ことを綴るブログ

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「現実をみつめる」ということ。

演劇が好きで、劇場によく足を運びますが、
「背水の孤島」は時間がとれればぜひ観に行きたい。

震災・原発の現実を直視 中津留作・演出「背水の孤島」 
(朝日新聞の記事はこちら→ http://t.asahi.com/3uq5

リアリティとは、中津留氏が言うように、感傷的にならずに作家自身が「生きる」ということの矛盾や不条理さと向き合い続けていくこと、そこから生まれるものだと思います。
感動を求めるのではなく、観るものの心を揺さぶりかけるものを。

先日ブログで「京都の送り火騒動」について自戒を込めてメディアや一方的な援助活動を批判しましたが、やっぱり演劇の持つ現実批判力というのはスゴイなあ、と羨ましくなったりもします。(と、最近岡真理教授の世界に惹かれてしまいがちですが。)

ドキュメンタリー制作も大切な部分は多分演劇と一緒。
自分にとっての一番身近なもの(自分自身)と
どこまで正面から向き合うことができるか、が全て。

≪ 「2011年の新しい命」ホーム渡せなかった写真。 ≫

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直井里予(なおいりよ)
1970年生まれ。博士(地域研究)/映像作家。京都大学東南アジア研究所機関研究員(2015年4月〜)。龍谷大学非常勤講師(2016年4月〜)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士後期課程修了。1998年からアジアプレスに参加し、ドキュメンタリー映画『昨日 今日 そして明日へ 』(2005)や『OUR LIFE』(2010)などを制作。2011年から京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科に編入学し、『昨日 今日 そして明日へ2(第一部 アンナの道 ・完全版、第二部 いのちを紡ぐ) 』(2013)を製作。現在、ビルマ難民映画『OUR LIFE 2~夢の終わり(仮)』と『バンコク物語(仮)』を制作中。書籍に『アンナの道~HIVとともにタイに生きる』(岩波書店)がある。
Contact: info@riporipo.com

→公式ホームページ

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